無料カウンター
無料@アクセスカウンター
土木職についてです。
とりあえずできるところまで。

全体:易化
昨年までと比べると,全体的な点数は取りやすいと思います。
具体的に見ると,昨年まで,構造力学,計画系の難易度が異常に高かったのですが
(少し前までは水理学も),
構造力学の難易度が適度なレベルに下がっていて,取りやすくなっています。
昨年と比べると,易化ではあるのですが,実質的に試験になっている問題が増えた,
という意味では,よくなったと言えるのでしょうか。
計画系は相変わらずですが。
まあ,倍率の低さを考えると,問題をよくしても。。。かもしれないですけれどね。

No.21[B]
梁の内力の問題としては基本的な問題ですが,
「集中モーメント」が出されているため,
勉強している人が確実に解け,用意していないと解けない問題となっています。
いや,もう少し難しい方が僕は嬉しかったですが。

No.22[A+]
断面2次モーメントと平行軸の定理,という基本問題ですが,
三角形の断面2次モーメントが与えられていませんので,これを覚えていたかどうかです。
これも事前の準備が物を言います。

No.23[A+]
ヒントが丁寧についている問題で,
用意していれば簡単に解けるでしょう。
なお,結果からも分かるとおり,荷重と自重は重ね合わせられます。

No.24[B]
H.16国家II種に類題があります。
典型的な組合せ梁の問題で,これも用意していたかどうかで
感じる難易度がだいぶ違います。
個人的には,ヒントいらないんですけれどね。

No.25[A]
浮力の基本問題です。「喫水」という言葉に悩んだ人もいたかもしれませんが,
沈んだ深さを求めてしまえば,選択肢からは答えは決まりますね
(「喫水」という用語自体は東京都に出題があります)。

No.26[A]
噴流の分流の基本問題です。
過去にはH.22国家II種で実質同じ問題が出ています。
有名問題なので,用意すべきでしょう。

No.27[A]
水理学的有利断面という典型的な題材で,
極めて基本的な問題です。
平成15年度国家II種にほぼ同一の問題があります。
そのため45°が水理学的有利断面であることを知っていた人もいたかもしれませんね。

No.28[A]
有効応力の問題として基本的です。
水位低下すると有効応力は増加します。

No.29[A]
間隙比と沈下量の典型的問題で
外せないところですね。

No.30[B]
ダイレイタンシーの基本問題ですが、
出題数が少ないので難しく感じた人もいたでしょう。
密、というのがポイントで、
せん断すると、緩くなろうと水を吸い込もうとします。
そのためには水圧が低くならないといけないため、
負の過剰間隙水圧が発生します。

No.31[B]
ウ、エが正しいことは簡単に判断できるため、ア、イが問題です。
とはいえ、トラバース測量、水準測量、及び、
真値、最確値という言葉を知っていたかどうかですね。

No.32[A]
基本的で迷うところの少ない問題です。
過去に何度も出題のあるところで、易しいと言えます。

No.33[A+]
最近急に増えた地震関係の問題です。
アとエが易しくこれで1つに絞りたいところです。
ウの確率は難しかったと思いますが、
1/Tがある年に地震が起こる確率で、
余事象をとればある年に地震が起きない確率になります。
L乗すればL年間に1回起きない確率となります。

No.34[B]
ア、イの締固め曲線を確実に判断したいところです。
アは最大間隙比ではなく最大乾燥密度です。
最大間隙比って、ゆるゆるってことになりますね。
あとはCBRが舗装関連の言葉だと知っていれば。

No.35[C-]
一般職の都市計画は細かいものが多いですね。難しいと思います。
アは古い記事ですが、この記事を見れば
イは正しいのですが、、、趣旨から考えればそうですが、
地区計画の例もありますからね。
ウが鉄道関連だと知っていればいいのですが。

No.36[B]
交通計画も近年難しいものが多いといえます。
最も易しいイがわかってもまだ3択。
ただしいものを1つ見つけることになります。
アについては、この記事を参考に


No.37[A+]
河川工学の出題です。マイナーな用語もありますが、
ア、エの正誤を正しく判断しましょう。

No.38[C]
高潮がテーマですが、従来よりかなり細かいといえます。
台風が来ると40hPaくらい気圧低下することがありますが、
400cmも吸い上げで海面上昇したらとんでもない、って感覚があれば。
でもアは厳しいですね。

No.39[B]
音のみで1問、というのは相当細かいのですが、
よく読めば答えはわかってしまうかもしれません。

No.40[B]
ウが細かいですが、他で判断したいところです。
スポンサーサイト
Comment:0 | TrackBack:0 | at 13:09
問題を送っていただきましたので,
できたところまで,書いておきます。

数学:
簡単そうで解きにくい問題が並んでいます。
また,解けそうでも,引っかけがあったりで一筋縄ではいきません。
質としても,今まであまり見なかった問題や(接線),
しばらく出ていなかった問題が見られ,事前の準備をしていても
対処は難しかったかもしれません。
合格点が低いので,取れるものを確実にとることです。

1[B]:複素数,対称式
最近はやりの対称式を複素数で,ということでしょうか。
x + yとxyを計算するといずれも簡単な実数になります。
もっとも,正解を出せば良い,ということでしたら,
実はx^3が簡単になりますし(同時にy^3もわかります),
複素数の性質を知っていれば暗算で答えが出てきますが。
(そもそもx,yの絶対値が1ですので,その和の絶対値は
頑張っても2以下にしかなりませんね)

2[A+]:空間図形
簡単そうに見える空間図形の問題ですが,
困った人もいるでしょうか。
球と平面ですので,定番の直角三角形を考えます
(攻略問題集には国家総合職の問題を使って例題で入れたはずです)。
昔は,この直角三角形が活躍する問題が多かったのですが
(ただし空間座標ですが)。

3[B]:微分,接線
高校の接線の問題としては基本問題なのですが,
工学の基礎としての出題が少ないこと,高校を卒業して
時間が経っていることを考慮すると易しくありません。
接線の問題は接点を文字でおけ,の定石通り,接点のx座標をtとでもおいて,
その接線が(1,-1)を通ると考えると自然に答えが出てきます。

4[A+]:積分,回転体の体積
回転体の体積の問題は,公務員試験では定番ですが,
今年はy軸回転体でした。
求める体積には注意してください。
\[
V =\pi\int x^2 dy
\]
の公式を使う人は,「円柱から引く」必要があります。
\[
V = 2\pi \int xf(x)dx
\]
の公式からは一発ですが,これを使えた人は少ないでしょうね。

5[C]:行列,1次変換
総合職で類題がありますが,総合職で出したとしても易しい問題ではないので,
これはできなくても仕方がありません。
攻略問題集にそれがあり,そこでの解法を知っていれば,(0,1)の移る先を
計算すればよいので,平面座標の問題となります。
この他,(1,3)が(1,3)に移るのが明白なので,それを使って選択肢を絞・・・っても肢5が消えないのは
意地悪でしょう((-3,1)→(3,-1)に移ることに気づけば解けますが,そっちは難しいかな)。

6[B+]:平面座標
交点を求めようとしてはまった人が多かったのではないでしょうか。
一応解と係数の関係を使えば解けるにしても・・・・。
実はH.11に類題(というか数値違い)があります。
本質的にはNo.2と同じ解き方です。
ただ,H.11当時は空間座標対策としてこの手の問題を用意していたのですが,
今はこれを用意するのは厳しいと言えます。

7[B]:三角関数
2倍角の公式を使って,ちょっと面倒な二次方程式を解けば終わり。
なのですが,「最大のもの」という表現には要注意。
よく見ると怪しい選択肢がありますね。

8[B]:場合の数
A→(A以外)→(A以外)→(A以外)→A

A→(A以外)→A→(A以外)→A
で場合分けですね。

9[A+]:フローチャート
3項間漸化式の計算のフローチャートなのでしょうが・・・
四の五の言わず計算するのがいいでしょうね。
ただ,計算量多めなので気をつけて。

物理:
解きやすい問題と解きにくい問題が極端です。
ただ,容易をしていないと油断ならない問題が多く,易しくなかったと思われます。

10[A]:運動方程式
基本的な運動方程式の問題で,1つ1つたてていきましょう。
ここは落とせません。

11[B]:浮力
質量も,重力も,浮力も体積に比例しますので,
運動方程式をたてれば,体積は割り切れてしまいます。

12[B]:エネルギー
摩擦のある場合のエネルギー計算です。
垂直抗力を丁寧に計算して,仕事を出す必要があります。

13[A]:ばね
これは落とせない問題です。抵抗とは反対ですよ。

14[B+]:α崩壊
まともに解こうとするとアで悩むかもしれませんが,
α崩壊は労基に出題されています(過去には地上にも)。
その知識があれば,アの答えも分かってしまいますね。

15[A]:単振り子
単振り子の周期は,質量も,最初のふれ角も関係しません。

16[B]:定常波
過去に地上で類題があります(攻略問題集に掲載されています)。
分野的に勉強が手薄になるところで,正答率は低いのではないでしょうか。

17[C]:熱力学第1法則,状態方程式
過去に総合職で「内部エネルギー」のヒントつきで出題されている問題を,
ここではノーヒントで出題しています。
用意していなければ解くのは困難です。

18[A]:電界
電荷が負ですので,力と逆向きになります。
あとはF = qEを知っているかどうかですが,電気系以外の正答率は低い気がします。

19[B]:コンデンサ
直列なら,Q = CVより,Qが等しく,VはCに反比例します。
これがわかっていればいいのですが,コンデンサは手薄になるところで,
電気系以外の正答率は低そうです。

20[A+]:直流回路
回路図が描けるかどうかですね。
描けてしまえば非常に易しい直列回路なのですが・・・。
なんと言っても総合職のあの回路の正答率が低いようですので,
こっちも電気系以外は低いように思われます。
Comment:10 | TrackBack:0 | at 23:24
労基Bの数学,物理分野についてです。

数学は傾向が大きく変わり,非常に点数がとりにくかったと思われます。
特に過去問が通用しないのが大きいです。
物理は,簡単な問題と難しい問題の差が極端です。
おそらく,平均点も合格最低点もかなり下がると思われます。
物理の易しい問題で取れる限りとっておかないと点数は伸びませんね。

No.9[B+]
近年よく見る問題ですが,さすがに5乗は面倒です。
2乗から順次求めていくことになります。
なお,解と係数の関係+次数下げを使った別解があり,
計算はそちらの方が簡単です。
(この組合せも昨年一般職で出ていますが)

No.10[B+]
こちらも手も足も出なかった人も少なくなかったでしょう。
放物線y = ax^2 + bx + cとx = p,q(p < q)で交わる直線で囲まれた部分の面積Sが,
\[
S = \dfrac{|a|}{6}(q - p)^3
\]
で表されることを知らないと決定的に難しくなります。
知っている場合にも,解と係数の関係が必要となりますので,正答率は低いでしょうね。
なお,H.18労基に類題があります。

No.11[B+]
y = x^3 - 6x^2 + 9x + 24のグラフを考えることになります。
グラフを考えるという意味では今年の総合職に類題がありますし,
H.19労基にほとんど同じ類題があります。
高校数学ではメジャーな問題ですが,公務員試験での出題は少ないため,
難しいと思います。

No.12[B]
高校では有名なベクトルの問題ですが,公務員試験では
珍しい問題で,易しくないと言えます
(類題はありますが)。
座標に当てはめるのが簡単ですね。

No.13[B+]
\[
\lim_{n\to\infty}\left(1 + \dfrac{1}{n}\right)^n = e
\]
を使う極限で,公務員試験ではあまり見慣れない問題ですね。
そのため,難しいと思います。上の式の2か所の$n$の位置の数を同じにします。

No.14[A+]
傾きがtanであることとtanの加法定理です。

No.15[B]
階差数列及びその和ということで,2回和の計算を行います。
工学の基礎としては出題頻度の低い問題です。

No.16[B]
条件付きの確率ですね。

No.17[B+]
よく見ると与えられた数値は直線上にのっています。

No.18[A]
Aでは小球も台も同じ速度です。

No.19[A]
H.20国家I種とほぼ同様の問題で,攻略問題集にも掲載しています(P.174)。

No20[A]
H.26労基とほぼ同じ問題(やや易しくした)で,攻略問題集にも掲載しています(P.171)。
確実に解きたいですね。

No.21[A]
エネルギー保存則と運動量保存則の融合問題です。
他の問題との兼ね合いで,やはり確実に解きたい部類に入りますね。

No.22[B+]
前問までと比べるとかなり難易度が上がります。
弾性衝突なので,入射角と反射角が等しいことを利用する計算が少々易しくなります。
しかし,その後の等加速度運動の計算も簡単ではありません。

No.23[C]
H.27国家総合職と同一の問題で,かなり難しいと言えます。
エネルギー保存と,面積速度一定の法則を連立させます。

No.24[A]
単振り子とエネルギー保存の基本的な問題で,前問からレベルがぐっと下がります。

No.25[B]
台について丁寧に力のつり合いをたてましょう。

No.26[A]
類題の多い問題で,確実に解きたいところです。
最後に三平方の定理で合力を求めることを忘れずに。

No.27[C-]
H.28国家総合職に同じ問題が出題されています。
まともに解くと用意していないと難しい問題です。
ただ,選択肢を見て単位を計算すれば・・・。

No.28[B]
H.24に地方上級で同様の出題があり,攻略問題集に掲載しています(P.314)。
用意していたかどうかにつきます。

No.29[C-]
H.21の国家I種にほぼ同じ問題があります。
状態方程式を使っていきますが,両方の部屋の圧力が等しいことに注意しましょう。
また,体積はわかります。

No.30[B]
エネルギー保存を使うだけですが,熱容量が登場すること,目新しいことから
解けなかった人も少なくなかったでしょう。
熱容量については,H.26地方上級に出題されていて,
攻略問題集(P.221)や過去問集に掲載されています。

No.31[B]
斜行がテーマとなるのは総合職以外では珍しいと言えます。
vの音波方向成分を考えます。

No.32[C]
ヤングの実験の結果を覚えていないと厳しいです。
覚えていれば易しいですが,労基志望でこれを覚えているというのは・・・。

No.33[B]
割とメジャーな問題で,古くは地方上級にも出題がありますが,
近年では,H.27国家総合職に出題があります。
知っていたかどうか,ですね。

No.34[A+]
直並列の回路ですが,総合職の結果を見ると,
回路を苦手としている人は少なくないですね。
それでも取りたい問題ですが。

No.35[A+]
コンデンサの基本問題です。
金属板を入れたというのは,間隔を狭くしたことと同じです。
また,電荷が一定であることにも注意。

No.36[B]
アンペールの法則を覚えていれば易しい問題ですが,
そもそも用意している人が少ないですね。

No.37[C]
ベン図よりもキャロル図の方が易しく解けます。

No.38[B]
典型的な信頼度の計算の問題です。
攻略問題集P.99を参考に。どちらの解き方でも解けます。
Comment:0 | TrackBack:0 | at 09:23
択一も数学,物理はもう解けていますが,都合によりまずは記述から。

力学:[B]
例年よりもだいぶ解きやすくできています。
小問もかなり細かく分かれていますので,一つ一つ丁寧に解いて,
少しでも点数を稼ぎたいところです。
もっとも,(1)の最後と(2)は解きにくくなっています。
これ以外のところを丁寧に解くことでしょう。
(1)(a)(b),(2)(a)(b),(3)(a)(b)が解けていれば最低限でしょうか。

(1)(a)[A]
さすがに落とせません。力のつり合いで$x = \dfrac{3mg}{k}$ですね。
(b)[A]
これもさすがに。エネルギー保存で$v = \sqrt{2gh}$
(2)(a)(b)[A,A]
運動量保存則と,弾性衝突の条件から求まります。
基本レベルの問題ですが,小球の速度は「下向きが正」であることに気をつけて。
(c)[B]
鉛直ばねのエネルギー保存を用意していましたか,という問題です。
自然長位置からの伸びを文字で置くと位置エネルギーの考慮が必要です。
しかし,つり合い位置からの伸びを文字で置けば,位置エネルギーは考慮しなくてすみます。
(3)(a)[A]
運動量保存則からすぐです。
(b)[A]
運動エネルギーの差をとれば十分です。
(c)[C]
最後の問題はさすがに難しい問題を出してきます。
ばねの伸びを自然長からで計算した場合,位置エネルギーが必要になるのは(2)と
同じですが,2次方程式が複雑になります。
一方,ばねの伸びをつり合い位置から計算する場合,
つり合い位置が(2)とは異なり,$x = \dfrac{4mg}{k}$になることに注意が必要です。
正解できた人は非常に少ないでしょう(いたとして,択一でも相当できているでしょう)から,
あまり合否には関係ないかもしれません。

II
ばねを使った等速円運動の問題は,この手の問題の中では最も難しい部類です。
遠心力を加えた力のつり合いしかないのですが,計算にはまる危険があります。
それを知っていれば,きちんと整理しながら計算できたでしょうが。
(1)[A]
遠心力を使った力のつり合いです。ここをしっかり立式しましょう。
(2)[B]
使える文字,使えない文字を整理してつり合いをたてましょう。
ばねの伸びxとばねの長さlの間には,
\[
l = \dfrac{h}{\cos\theta} = h + x
\]
の関係がありますよ。
(3)[B]
離れるときは垂直抗力が0になります。
まあ,$\omega = \sqrt{\dfrac{h}{g}}$であることは最初からわかっているのですが。
こちらもうまく条件を整理して計算しましょう。

電磁気学[B]
内容の異なる3つの問題に分かれています。
それぞれに難しいところがありますので,分かるところを丁寧に解きましょう。
I
(1)[A]
V = Edの公式を覚えていたかどうかです。
(2)[C]
ヒントらしい文章がありますが,結局は知っていたかどうかですね。
電界Eのうち半分は自分が作ったものですから,そこからは力は受けません。
結果的に$F = \dfrac{1}{2}QE$となります。
(3)[B]
Vが一定ですので,CV^2/2の公式を使いましょう。

II
(1)[A]
I_Lは変化の前後で変わりません。I_Cについては,コンデンサに電荷がないので,
これを導線とみなしましょう。
(2)[A]
十分時間が経てば,コイルは導線とみなせ,コンデンサには電流は流れません。
(3)[A]
公式を知っていたかどうかです。
(4)[A]
これも公式を知っていたかどうか。

III
(1)[A]
積分をすればOKです。積分定数は0でいいです。
(2)[B]
微分をすればOKです。
(3)[A]
前2問が正しければオームの法則のみです。
(4)[B]
三角関数の合成公式が必要です。
(5)[A]
言われたとおりの割り算をすればよいでしょう。
複素インピーダンスを使っていれば,この答えは最初から分かっているのですけれど。


Comment:6 | TrackBack:0 | at 14:26
少し前ですが,東京都IBの1次の合格発表がありましたので,
まとめておきます。

採用予定→申込み→1次合格で,
土木:
今年:85→759→428
昨年:100→688→424

建築:
今年:11→182→59
昨年:8→153→90

機械
今年:29→174→104
昨年:38→216→122

電気
今年:22→281→96
昨年:37→262→136

環境検査
今年:23→243→60
昨年:16→225→48

機械,電気,環境検査は採用予定数通りの動向かな,
と思います。
電気は昨年よりはだいぶ厳しくなりましたが,
1次倍率1.7倍程度でしょうから,昨年を別とすれば
例年通りです。

一方,建築は採用予定と比べると厳しく,
逆に土木はかなり驚きの甘さです。
そもそも昨年も採りすぎなので,,,
土木に関して言えば,昨年と同様の面接倍率なら,
最終合格が300人程度ということになります。
採用予定の4倍弱ですが・・・。
昨年は,採用予定の3倍の294人を合格にしていますが,
これを目安とすると,最終合格は250くらい。
面接倍率としてこの程度は仕方ないでしょうか。
2年前の数値なら,採用予定の2倍程度を合格とするので,
170人程度でしょうか。

最初2つのパターンなら,面接倍率は2倍を切るのではないか
です。
最後のパターンだと2倍程度倍率となります。

面接倍率2倍だと,一番差が付かず,人数の多いところに
ラインを引くことになるので,正直やめてもらいたいのですけれどね。
東京都の面接は,面接官によってだいぶぶれるようですし。

いずれにしても,無理な倍率ではありませんので,
しっかり用意しておくだけでも違ってくると思います。
Comment:2 | TrackBack:0 | at 17:39